無料ツール
無料ウォールラベル作成ツール
下に作品情報を追加して、ラベルシートを作成し、印刷するだけ。美術館スタイルの標準構成(作家名、作品名+制作年、技法、サイズ、必要に応じて価格またはクレジット表記)に対応。すべてブラウザ内で完結します。
ウォールラベルに載せる内容
一般的な順序(上から):作家名、次に作品名(イタリック)+制作年、技法、サイズ、最後に価格またはクレジット表記。技法表記はカタログの作品レコードと同じ文言に揃えるのが鉄則です。ラベル、作品リスト、価格表の内容が食い違うと、コレクターの前で不信感につながります。
印刷と設置のコツ
厚手のマット紙に印刷し、ハサミではなく裁断機でまっすぐカット。水平を取り、一定の高さで揃えて設置します(通常は作品の中心と並ぶ位置で、床から中心まで約152 cm)。予備の1シートも印刷しておくと安心です。オープニングはラベルが消耗します。
カタログから自動生成するラベル
ラベル情報を二重入力すると、サイズの誤記がそのまま壁に出てしまいがちです。作品が作品管理ソフトのレコードとしてまとまっていれば、ラベルは記録から生成でき、カタログ側の修正がラベルデータにも反映されます。展覧会に必要な書類の流れは、展覧会管理ガイドで全体像を解説しています。
よくある質問
- このツールを使うと、何かアップロードされますか?
- いいえ。ラベルの作成と印刷はすべてブラウザ内で行われます。タブを閉じると内容はクリアされます。
- ラベルに価格は載せるべきですか?
- ギャラリーの方針によります。ラベルに価格を載せる、別紙の価格表にまとめる、または「価格はお問い合わせください」とするなど。どの形式でも、会期中は統一し、展覧会の価格表と必ず一致させましょう。
- ラベルのサイズはどれくらいが適切ですか?
- 多くのギャラリーでは、1枚あたりA7〜A6の範囲で印刷します。シートで印刷してカードごとにカット。腕を伸ばした距離でも読めて、壁面を主張しすぎないサイズ感です。
- エディション作品のラベルはどう書けばいいですか?
- コピー番号をサイズ行または技法行に入れます(例:「edition 4/20」)。事前の通し番号設計には、エディション計算ツールが便利です。
- 展覧会全体のラベルを自動で生成できますか?
- はい。作品と展覧会を同じシステムでレコード管理している場合、展覧会管理ソフトで作品リストからラベルファイルを生成できます。
作品リストからラベルを一括生成
次の展覧会は、無料のCoreで展覧会レコードとして作成。同じ作品データから、ラベル、作品リスト、ビューイングルームまでまとめて生成できます。