フェア主催者向け
アートフェア、サテライトフェア、フェスティバル向けのソフトウェア
出展者の選考、ブース割り当て、カタログ制作、VIP・報道対応までをひとつのワークスペースで。
フェア主催者、サテライトフェア、ビエンナーレ、複数会場のフェスなどで利用されています。
フェア運営の五つのレイヤーを、ひとつの場所に
出展者CRM
各出展者は連絡先です。応募内容、選考ステータス、契約、ブース、カタログ提出の進捗をひと続きで追えます。
ギャラリー向けCRMカタログ制作
出展者はブースポータルから作品を提出。フェアカタログのPDFは入力係ではなく、提出データから生成されます。
PDFカタログVIP・報道向けルーム
オープン前に、メイン作品を厳選した ビューイングルーム を報道とVIPコレクターへ送れます。
プライベート・ビューイングルームオンライン直販
フェア限定エディションやフェス公式グッズは、Stripe 決済付きの 公開ストアフロント で販売できます。
オンラインストア80社超の出展者を選考〜オンボードまで
応募は200件、ブースは80、選考委員会はひとつ。Googleフォームやメールの束を、ひとつのワークフローにまとめます。
- 公開応募フォーム。 応募ひとつひとつが資料付きの連絡先レコードになります。
- 構造化された選考。 委員は各応募に対して構造化されたレビューを登録し、ほかの委員と共有されます。
- 採択が残りを動かす。 契約ドラフト、ブース割り当て、カタログ提出の締切リマインドは、採択が出た時点で一気に進みます。
- 年ごとのエディション。 フェアごとに記録と出展者リストがあり、報道・VIP連絡先はエディションをまたいで保持されます。
600件を打ち直さないカタログ
フェアカタログは運営が崩壊する最大の引き金になりがちです。入力を出展側に寄せれば、カタログはもう「火事場」になりません。
- ブース単位のポータル。 寸法やクレジットまで、自分のブースだけに閉じたポータルからアップロードできます。
- PDFは提出データから。 タイトル、アーティスト名、年、サイズ、クレジット、メイン画像がそのままテンプレへ流れ込みます。
- 未提出も見える。 メールの山ではなく、主催者の締切ビューに滞っている出展者が並びます。
- フロア構成との対応。 ブース割り当ては構造化されたレコードで、カタログのマップページにもそのまま読み込めます。
報道・VIP・スポンサーを年々につないで
取材証、VIPプレビュー、スポンサーの運営も、ギャラリーが使うのと同じ CRM ツールで扱えます。特定ギャラリーとは別に、フェア自身のコンタクトリストを築けます。
- エディション単位のVIP・報道リスト。 フェアの記録に紐づき、過去参加歴が次回のセグメントに活きます。
- プライベートプレビュー。 出展者の許諾があれば、オープン前に注目作品を報道や大口収藏家へ届けられます。
- スポンサーの沿革。 ギフト、アクティベーション、フォローの記録をエディションをまたいで追えます。
- 当日の不具合トラッキング。 ブース照明の故障、ケース未到着、契約修正案などを担当者付きのワークスペースイベントとして残せます。
よくある質問
- フェア主催者はArt.industriesで応募から選考までのフローを管理できますか?
- はい。公開フォーム(ワークスペースから作成)で応募が入り、資料付きの連絡先レコードになり、選考委員会向けの構造化レビューを経ます。採択後は契約の用意とブース割り当てまでが自動でつながります。
- 出展者はポータルからブース用のチェックリストや作品提出ができますか?
- はい。各出展者には自分のブースだけが見える専用ポータルがあります。カタログに必要なサイズ線やクレディットとあわせて作品をアップロードできます。フェアカタログのPDFは提出データから生成され、主催側が600件を打ち直す必要はありません。
- ギャラリー向けソフトとどう違うのですか?
- データモデルは同じですが、主役の単位が違います。フェア主催の中心はフェア本体(出展者、ブース、スポンサー、報道)であり、ギャラリーの中心はギャラリー自身(作家、保有・寄託作品、コレクター)です。CRM、ビューイングルーム、運営の調整など、ワークスペースの道具は共通です。
- 数年にわたる複数エディションを管理できますか?
- はい。エディションごとにフェアのレコードが分かれ、出展者リスト、フロア、カタログも独立します。報道とVIPの連絡先は引き継がれ、過去の参加履歴が次回のセグメントに役立ちます。
- フロアプランはどう扱いますか?
- ブース割り当ては構造化データ(ブース番号、出展者、㎡、平面図上の位置)です。見た目のフロアプラン自体はCADや専用ツールで外部管理し、ワークスペースから参照するのが一般的で、社内ではビジュアル編集機能は用意していません。
- フェアのサイトからグッズや限定エディションの販売はできますか?
- はい。公開ストアフロントでグッズやフェア限定エディションの直販を行い、Stripe で決済できます。一般来場者向けの商売が厚いフェスに向いています。
- Art.industriesは商業フェア専用ですか?
- いいえ。非営利のフェアやビエンナーレでも、出展管理・カタログ制作・報道対応は同じフローです。コマースは任意で、運営のレイヤーこそが価値になります。
無料 Core で次のエディションを立ち上げる
来年のフェアを試用ワークスペースへ載せましょう——日程、会場、応募フォーム、選考委員などひな型まで整備するのにかかった準備時間より、その後のメール調整で削れる時間のほうが大きくなることが多いです。